SDGsへの取り組み

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

私たちは、持続可能な
開発目標(SDGs)を
支援しています。

VEGAN対応の商品とSDGsの関係性

  • 飢餓をゼロに

    飢餓をゼロに

    飢餓をゼロに

    2030年までに、飢餓を撲滅し、全ての人々、特に貧困層及び幼児を含む脆弱な立場にある人々が一年中安全かつ栄養のある食料を十分得られるようにする。

    家畜に使用されている穀物の消費量は、牛肉1kgに対して10kg以上で、家畜の餌で多くの穀物を消費しているのが現状です。動物由来原料の使用を抑えることで、穀物の消費を少しでも抑え、飢餓の発生を減らすことが出来るのではと考えています。

  • 安全な水とトイレを世界中に

    安全な水と
    トイレを世界中に

    安全な水とトイレを世界中に

    2030年までに、汚染の減少、投棄の廃絶と有害な化学物・物質の放出の最小化、未処理の排水の割合半減及び再生利用と安全な再利用の世界的規模で大幅に増加させることにより、水質を改善する。

    家畜に与える水、餌の穀物に与える水など多くの生産に水が必要です。動物由来原料の使用を抑えることで、水が必要な世界中の人たちに使えることに繋がると考えています。

  • 海の豊さを守ろう
    陸の豊かさも守ろう

    海の豊さを
    守ろう

    陸の豊かさも守ろう

    陸の豊かさも
    守ろう

    海の豊さを守ろう 陸の豊かさも守ろう

    2020年までに、国際協定の下での義務に則って、森林、湿地、山地及び乾燥地をはじめとする陸域生態系と内陸淡水生態系及びそれらのサービスの保全、回復及び持続可能な利用を確保する。

    畜産業の拡大によるアマゾンの森林破壊や、人口増加によって海洋資源の減少などの問題を考え、動物由来原料の使用を抑えることで、持続可能な資源の活用ができると考えています。